モーションを描くための美術解剖学

関節、筋肉の繊細な動きを理解し、デッサン・漫画・アニメーション・彫刻、生体観察に活かす

2018/05/22新刊 好評発売中

¥3,000 (税別)

著者・編者ヴァレリー・L・ウィンスロゥ
監修宮永美知代
翻訳宮永美知代
ISBNコード978-4-8373-0675-7
Janコード9784837306757
CコードC3071
サイズ・付属品B5変型判 257×188mm
ページ数304ページ
原書タイトル CLASSIC HUMAN ANATOMY in Motion:The Artist's Guide to the Dynamics of Figure Drawing
電子書籍なし

人物を描くためには、人体の解剖学と動きに関する知識が不可欠です。本書では、アーティストであると同時に指導者でもある著者が、何百枚もの図やスケッチを使って、動きのある人体を描くために必要なすべてを伝授します。骨や関節の動き、筋群、軟部組織の特徴、脂肪のつき方、構造などを理解し、動きによって体がどのように変化するかをわかりやすく解説しています。本書はただの解剖学書ではなく、解剖学と人体表現の橋渡しを目的に作ったものなのです。解剖学をいかに作品に活かすかが、本書の最も大事にした部分です。絵画を描く方から、イラストレーター、アニメーター、彫刻家まで、生き生きと動き出すような人物を表現したいアーティスト必読の一冊です!

著者紹介

40年以上人物を描いている、人物画のエキスパート。ライブラリー・ジャーナルが、彼女の著書『アーティストのための美術解剖学』を「美術の参考書として多大な貢献をした」と賞賛した。1979年から、アート・センター・カレッジ・オブ・デザイン(カリフォルニア州パサデナ)やカリフォルニア芸術大学(CalArts)、ピクサー・アニメーション・スタジオなどの著名な機関で造形美術や美術解剖学を教えている。現在は、サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート大学の専任教員、解剖学主任。彼女の作品の多くはプライベートコレクションに収められ、美術館の数々の賞を受賞している。

目次

第1章: 骨と体表の指標
第2章: 関節と関節運動
第3章: 筋と腱の特徴
第4章: 顔面筋と表情
第5章: 頸部と体幹(胴)の筋
第6章: 腕と手の筋
第7章: 脚と足の筋
第8章: 体型、体表の指標、および脂肪組織の特徴
第9章: 人物の構造と面
第10章: ジェスチャー・ドローイング
第11章: 静止した人物の中に動きを見つける
第12章: リズミカルな動き
第13章: 連続する動き

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